葉酸サプリを選ぶ基準とサプリ選びの際の比較ポイントとは?

葉酸サプリメントを選ぶ際の比較ポイントについてまとめています。妊娠を予定している方や妊娠初期の葉酸の摂取を検討されている方に参考にして頂けたらと思います。

 

葉酸サプリを選ぶ基準とは?

ここでは、葉酸サプリを選ぶ際の重要な基準を紹介します。

 

安全第一!添加物は入っていない?放射性物質は?

葉酸サプリを選ぶ際に最も重視したい点が安全性です。
材料に安全なものを使用しているかなどを基準にして下さい。

 

保存料や香料、着色料、人工甘味料などの添加物を使っているかどうかもチェックすべき項目となります。
GMPに準拠をしているかどうかを判断材料にしても良いかと思います。GMPとは、厚生労働省の基準を満たした品質の製品に与えられた安全性の指針とも言えるものです。

 

放射線検査をクリアしているというのも重要な項目です。
必ずしも無添加だから良いとは言い切れませんが、気になる方は無添加のものを選んでも良いかもしれません。原料や材料についてはメーカーに問い合わせるという手もあります。

 

葉酸以外の重要な栄養素は配合されているか?

次に、葉酸以外の栄養素についてもみておくことをおすすめします。
妊婦さんの身体に必要な栄養素と赤ちゃんの身体に良い成分を摂取する必要があります。
妊婦さんの身体に必要な栄養素は葉酸だけではありません。

 

貧血などを起こさないよう鉄分の補給はしたいですし、下痢や便秘にならないよう食物繊維を豊富に摂取するようにしましょう。葉酸を体内にしっかりと摂り入れるにはビタミンB12が必要です。
また、ビタミンB6はつわりの緩和に効果的です。

 

カルシウムは赤ちゃんの骨のためにも必須になります。
葉酸の摂取と共に、他の栄養素も葉酸サプリ選びの際の基準にしてみて下さい。
葉酸の量が十分摂取出来るかどうかというのも重要です。

 

葉酸は妊娠前から妊娠超初期と言われる時期に多く摂取したいものですし、量は減るものの妊娠中から授乳期に至るまで摂取して頂きたいものです。全ての時期を入れると最長で12ヶ月(1年近く)摂取することになります。
厚生労働省で定められた1日400μgの必要摂取量を摂って頂きたいので、十分な葉酸が摂取出来るサプリメントを選ぶようにして下さい。葉酸を摂取する際には、葉酸の摂り過ぎにも注意して下さい。摂り過ぎると葉酸過敏症になってしまう恐れがあります。

 

合成か天然か?どっちが良い?

厚生労働省は天然葉酸ではなく、サプリメントから摂取出来る合成葉酸を推奨しています。そのため、合成葉酸をサプリメント選びの基準にしても良いかもしれません。天然葉酸が良くないということではありませんが、合成葉酸がより良いということになります。
合成葉酸が含まれているサプリメントは、原材料の欄に「葉酸」か「葉酸含有酵母」と書かれています。原材料欄をチェックしてから購入するようにしましょう。

 

基準を満たしている前提!葉酸サプリの比較ポイント

とは?

サプリメントなど物を購入する時にポイントとなっているのは、価格だったり質や量、安心など人それぞれあるのではないでしょうか。

 

葉酸サプリメントを選ぶ際にポイントとなるのは、安全性(安心)が一番だと言えます。葉酸を一番摂取したい妊娠初期には妊婦さんの身体の健康はもちろん赤ちゃんの発育や健康のことも考慮しなければいけません。そのため、何をおいても安全性が最も重視されるポイントとなります。

 

次に、含まれている栄養素(成分)や飲みやすさなどがポイントになります。
妊婦さんに必要な成分として、ビタミン、ミネラル、鉄分、カルシウム、カリウム、マグネシウム、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンCなどの栄養素があります。そういった葉酸以外の成分を比較して選ぶのも葉酸サプリの比較ポイントになります。

 

また、飲みやすさというのも重要なポイントです。
葉酸は体調の変化しやすい妊娠時期に摂取し続けるサプリメントなので、粒の大きさなどもチェックしてみて下さい。味覚が変わったり臭覚が強くなる時期に飲用するのが億劫になると長続きしません。香りや錠剤のタイプがお好みのものを選ぶようにして下さい。

 

特に妊娠初期や妊娠中は、つわりでしんどかったり体調が優れないなどの時期もあります。
そういった時でも簡単に葉酸を摂取し続けられるサプリメントを選ぶようにしましょう。
他にも、葉酸サプリ選びのポイントを記載します。不要な成分は入っていないか。誇大広告などが出されている製品でないか。葉酸以外の成分のバランスは良いか。などで比較してみて下さい。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
葉酸サプリメントも色々なメーカーから販売されていますが、それぞれ若干の違いがあります。
葉酸を摂取する期間は短いとは言えないので、比較するポイントをしっかり抑えて比べてみて下さい。